うず巻きパンに巻かれたい!ヤマザキのミニスナックゴールドの謎

大きい物は「ミニスナックゴールド」で、小さい物は「ミニスナックゴールドmini」として個包装で3つ入りで販売されているものです。

直径15cm近いパンを「ミニ」と呼んでいいのか?
ミニではない「スナックゴールド(大)」にいつか巡り会える日を夢見ていますが、まだお目にかかれていません。

ミニスナックゴールド

ねじねじを剥がしながら、ちぎって食べる人もいるし、丸ごとガブッと噛み付く人もいるし、食べ方は人それぞれ。

手づかみでいくと手がベタベタ汚れてしまうので、ナイフで切ってフォークで食べています。

甘すぎるのでめったに買わないけど、お昼過ぎるともう売り切れてるので、近所にスナックゴールダーがいるっぽい。

ヤマザキパン公式サイトの2022年の写真は、予想以上にデカかった。
撮影用だから盛ったか?
やはり物価高の影響か?

身近な食品が、ちょっと値上げしつつ、しれっと小さくなっていく様子を見ると非常に残念な気持ちになります。
最終的には月餅みたいな大きさになるんじゃないかと。

「製造業は大変なんだぞ」っていうのもわかるし、こういうこと言いづらい世の中になったよな。

ミニスナックゴールド
ヤマザキパン公式サイトより

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