損得勘定で動く人の心理とその末路

あなたは、自分にメリットのない人間関係なんて、時間とお金の無駄と思いますか?自営業でも、会社員でも、損得で人と付き合う事が成功への近道でしょうか?

良い仕事を紹介してくれそう
良い人脈をつないでくれそう
ご飯をおごってくれそう
保証人になってくれそう
お金を出してくれそう

逆に、損得ではなく、歪んだ愛の形としての逆パターンもあって、自分より年収が低く、不遇な環境で生きる人に上質な食事や衣服を与えて、優越感を満たす人もいます。

ギブアンドテイクと博愛主義

  • ギブアンドテイク
    見返りが期待できる人には惜しみなく与える
  • 博愛主義
    見返りは求めない、私は幸せを与え続ける

見せかけの博愛主義と詐欺は紙一重で、どちらもバランスが悪いです。

意見が合わなくても得になる人に賛同し、一儲けしたとします。

財産は流動的であり、いつか失う可能性もあるということ。

そしてまた得になる人を見つけて、コバンザメのようにくっついていく。

他人の持ち物やステイタスにメリットを感じているときは相手もまた自分を利用しようとしています。

自分が調子よい時に集まってきた人は、少し羽振りが悪くなるとクモの子を散らすように去っていきます。

本当の損とは

期待以上の見返りがないと、「裏切られた」と思うようになります。
人は勝手です。

勝手な期待、裏切り、ねたみ、これらの感情に振り回されることこそが損得で考えると、大きな損と言えます。

損得勘定抜きで、楽しさだけで付き合っても、そこに尊敬の念がなければやがてうまくいかなくなります。何事もバランスです。

損得勘定で人生を選択して成功への道をつかんだ人もいるかもしれません。

迷った時はいつも
「楽しいか、楽しくないか」
「尊敬できるか、できないか」
で決めていました。

人が1ヶ月でできることを、何年もかけてやったり、だいぶムダなことをしていますが後悔はしていません。

後悔こそ、時間の「損」です。

ずっと心が沸騰したままだと、アクがこびりついて落ちなくなりますので、なるべく早く火を消しましょう。

損得勘定で寄ってくる人は相手するだけムダ。

シンプルにお金を騙しとろうとする「損得勘定」もあれば、私を悪者にして、自分をよく見せようとする「損得勘定」もあります。

世の中には、いろんなワナがあります。

出会いを大事にして自分も成長する

間関係において、メリット、デメリットより大事なのは、尊敬できるかどうか。

有名大学を出ているとかお金がたくさんあるとか、そういう次元ではありません。

人生は1秒でも長く笑って生きれたら勝ち。持っているカードを、正しい場所で正しく使おう。

自分が得するためには、他人が損しても構わないという気持ちでいると、思わぬところで足元をすくわれるかも。

損得だけで動く人は、意外とツメが甘いものです。

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